大田区で近くに住んでいた義父が亡くなり葬儀を急ぎ手配しました

夜、実家からの電話。うろたえる義母。

その夜自宅の電話が鳴ったのは、夜の10時過ぎであったと思います。
もう私たち夫婦はベッドの中に入っていて眠りかけていたのですが、いきなり電話が鳴っただけではなく液晶画面に目を遣ると夫の実家の番号などが表示されていたのです。
寝ぼけやすい夫と比べて私は瞬時に目が覚める方なので、すぐに電話を手に取って応答しました。
すると、大田区内で我が家から車で20分程度の距離に住んでいる夫の母からの緊急の電話でした。
病気で自宅療養中だった夫の父が、どうやら今夜死んでしまったようだという内容だったのです。
救急車は呼んだのかという私の問い掛けに、義母は「お願いします」と一言いって電話を切りました。
いやはや義母は自分の夫の死に動転し、救急車すら呼べない状況のようでした。
仕方なく私は夫にその経緯を話して、救急車の手配をすることになりました。
その間に夫は実家に駆けつけるべく、着替えを始めました。
さて119番に電話を掛けると電話に出た方は、夫の実家の場所や私の関係や名前などまで尋ねて救急車を向かわせてくれたようです。
そこで私と夫は別行動が必要になることにも配慮して別々の車で夫の実家に駆けつけることにしたのですが、行ってみると既に実家に誰もおらず義父は病院へ運ばれた後でした。
さてどこの病院へ連れて行かれたのかと私たちは実家の前で一瞬途方に暮れましたが、見当をつけて近くの救急病院へ連絡をするとそこに運ばれたことを教えてもらえました。
義父は動けなくなっていたわけではありませんが、長患いをしていましたのでいつかはこんな日が来ると覚悟はしていました。
しかしいざその日が訪れると、何から手をつけたら良いのかと戸惑ってしまうものです。
実際我が家には電話を掛けてきたものの、救急車の手配が出来なかった義母にもそれがよく現れています。

夜、実家からの電話。うろたえる義母。病院から葬儀まで

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